代表理事あいさつ

あいちコミュニティ財団をいつも応援いただき、ありがとうございます。2013年4月の当財団設立時には「2名」だった有給スタッフ数も、4度目の事業年度を迎えた2016年は「7名」となり、「カンパイチャリティ」など、他団体との連携事例がいくつも生まれています。

しかし、予測されるあいちの未来に備えるには、現状からの積み上げではなく、その未来から逆算して取り組む必要があります。そこで、2020年をピークに人口減少に転じると予測される愛知県で、当財団の「これからの5年」の社会を変える計画「セオリー・オブ・チェンジ2020」を作成しました。

当財団が解決したい問題の構造とそれを解決していくためのアプローチを簡潔に表現すると、下記の図になります。

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当財団の「伴走支援型」助成金は、あいちの課題解決に挑む市民公益活動団体(NPO)の組織基盤を強化するレバレッジ(てこが効く)ポイントになると、私たちは考えています。

「より大きなゴールに向けて、多くの関係者とともに当財団が起こす変化は何か?」「少ない資源でより大きな社会的インパクトを出せるポイントはどこか?」を自問自答しながら、2016年度もトライします。ますますのご支援・ご参画をよろしくお願いします。

2016年8月吉日
公益財団法人あいちコミュニティ財団
代表理事 木村真樹

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