• 基金やプロジェクトに寄付する
    • 冠基金を設置する
    • 賛助会員になる
    • 遺贈をお考えのみなさまへ
    • 寄付に対する税制優遇措置
    • よくあるご質問
    • 過去の基金・プロジェクト等
    • 代表理事あいさつ
    • 組織概要
    • 設立趣旨
    • 事業報告・会計報告
    • 募集中の助成プログラム
    • 冠プログラム「カンムリ」
    • 過去の助成プログラム

NPO法人名古屋難民支援室(「名フィル子どものエール基金」2015年度助成先)

【助成先の声No.28】
フィードバックを様々な世代の様々な立場の方々からいただけることがこの基金の特徴であり、大変ありがたい機会です。
●助成事業名:隣人の難民と知り合いになろう
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2017.03.27

名古屋視覚障がい者職業開発委員会(「名フィル子どものエール基金」2015年度助成先)

【助成先の声No.27】
この事業での面白いところはプレゼン内容により助成金額が決定するところです。団体の規模や実績は関係なく、こどもたちにいかにわかりやすくプレゼンをし、いかに共感を得るかがポイントでした。
こどもたちに伝わる=多くのひとにも伝わる
わかる人だけにわかってもらうのではなく、より多くの人に伝えることを学べた事業でした。また、みなさんが気付いてしまった社会問題や課題を小学生の頃から関心を持っていただけるので未来への後継者つくりにもなるのではないでしょうか。
●助成事業名:視覚障がい者の事務職疑似職場環境
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2017.03.26

NPO法人ひろがり(「名フィル子どものエール基金」2014年度助成先)

【助成先の声No.26】
名フィルコンサートへは、当法人の関係する車いすの障がい児8名が参加することができ、生の演奏を楽しむことができありがたかったです、椙山の子どもたちへの2回のプレゼンは大変でしたが、自分たちの活動をわかりやすく伝えるためのよい勉強になりました、他の団体との交流など、私たちの重視する「ふれあい」の機会もたくさんあり、ユニークで素敵な基金だったと思います。ありがとうございました。また、このような機会ができることを期待しています。
●助成事業名:障がいの重い子どもの子育ち支援~食べること、ふれあうことを大切に~
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2017.03.09

NPO法人全国こども福祉センター(「名フィル子どものエール基金」2014年度助成先)

【助成先の声No.25】
使途が人件費や家賃など、自由となっているのは有難いです。しかし申請後もプレゼン研修や出席を求められることが多く、働き盛りの若手ボランティア団体などは休みを取ることが容易ではなく、大変です。
●助成事業名:子どもと街頭パトロール
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2017.03.09

NPO法人全国こども福祉センター(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.14】
人件費や家賃などに使えるのは助かります。事業を行なうのに必要な経費です。また子どもが審査するという点は大変おもしろいと思います。
●助成事業名:子どもと街頭パトロール!
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2015.11.30

NPO法人こどもNPO(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.12】
子どもたちを前にプレゼンをする…子どもたちに届く言葉、共感を得られる問いかけ、メッセージを考えることはとても鍛えられました。寄付教育の一環としてとても大事な試みです。地域や社会の課題を自分に引き寄せ、想像力を働かせ、まっすぐな瞳で私たちと向き合う姿勢は、私たちの先につながっている見えない対象者のことを想い、自分ごととして考え、私たちとともに支える存在であることを感じさせるものでした。自分の一票が目に見える形で活かされていることを実感できるのも、市民性を育む一歩につながると思います。
●助成事業名:学校に行かない、行けない子どもの居場所づくり事業
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2015.11.02

NPO法人楽知ん研究所(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.11】
あいちコミュニティ財団の「名フィル子どものエール基金」。こちらの助成金は、書類の応募から助成金をうけるまでのプロセスが、たいへん工夫されてさまざまな人を巻き込んだユニークな仕組みだと感心しました。助成先を決めるプロセスそのものが子どもの寄付教育につながっているという、日本でも先駆的な取り組みと基金の原資が音楽教育から生まれているという画期的な取り組みを楽しいコンサートに参加させていただくことで知ることができ、助成をうける私たち団体側にも各方面のみなさまの顔が次第にわかり、親しみが湧いてきました。この基金の助成を受けなかったら知りあえなかった、同じ助成先である他団体とのつながりができたことや、ファンドレイジングという思想を知ったことも、大きな収穫でした。私たちの団体はまだまだ運営面で未熟な点が多いですが、基金により事業を助けていただく以上に、まさに成長を助けていただく機会でした。ありがとうございました。
●助成事業名:<バンジーチャイム演奏会>普及事業
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2015.10.26

NPO法人アスクネット(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.10】
椙山小学校の児童へ、自団体の説明をすることが難しかったことが印象に残っています。子どもへの報告は、難しい単語は使用せず、当たり前に使っている言葉も分かりやすい言葉に変換したり、補足説明を行ったりと、様々な配慮が必要だと気付く機会となりました。この経験から、大人へ説明する際も同様に、相手に分かる平易な言葉で説明する重要性を改めて感じました。より多くの方に理解してもらい、共感を得られるような活動を続けていきたいです。
●助成事業名:マイチャレンジインターンシップ2014
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
・事業概要(解決策)はこちら

2015.10.19

・お問い合わせ ・個人情報保護方針 ・サイトマップ