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認定NPO法人名古屋ろう国際センター(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.24】
お金の助成だけではなく、専門知識を持った方々と調査が進められる点が一番よかったです。モグラーさん、アドバイザーさん、事務局スタッフさんも時間や距離に関係なく、自団体のように動いてくださったことは、助成金をもらえる以上の価値があったと思います。自分たちだけでがんばっているのではない、味方がいるのだということを実感しました。「あいちの課題深掘りファンド」を通して得たものは今後の活動に必ず役に立つものです。得られるものが大きいので、ぜひ参加してほしいです。

●助成事業名:愛知県内の在住外国人聴覚障害者調査
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
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2017.03.01

NPO法人フロンティアとよはし(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.23】
「あいちの課題深掘りファンド」は、資金の助成だけでなく、アドバイザーさん、モグラーさん、財団のスタッフの方に事業に関わっていただけることが、他の助成金にはないよさだと思います。自分たちが取り組む課題に普段得られない視点からご意見をいただき、それに関する調査の仕方、分析などを1から教えていただけた大変貴重な機会でした。また、白書ができることによって、自分たちが共感を得てもらいたい人たちだけでなく、寄付者として応援してくださった方々、今までなかなかアプローチできていなかった方々にも見ていただけると思うと、調査活動もがんばることができました。3ヶ月という短い期間で取り組むのは大変でしたが、「調査」をキーワードにチームで何かをやり遂げるすばらしさを味わうことができました。「あいちの課題深掘りファンド」に挑戦して、本当によかったです。

●助成事業名:外国人の若者のキャリア支援における課題調査事業
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
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2017.03.01

NPO法人社会復帰支援アウトリーチ(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.20】
この「あいちの課題深掘りファンド」は、地域や社会の課題解決だけでなく、団体内部の課題解決にもなります。それはアドバイザー、モグラ―が真剣に取り組んでくれる姿を見せてくれたからです。私たちのクルー(スタッフ)からは、この調査事業が終了した後、「もっと関わればよかった」「遠慮しなければよかった」と感想をもらしていました。資金として助成金をいただけることよりも、私たちと一緒になって課題解決を考えてくれる、その仲間を得られるプログラムは他にありません。通帳に向かって感謝するよりも、(かなりしんどいけど)一緒に笑って怒って涙した仲間と進めるこのプログラムは、あなたの団体にとっても必ず財産となります。

●助成事業名:潜在的なひきこもりの実態調査
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2017.02.16

高森台県有地の活用を提案する市民の会(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.19】
助成金だけの、他の支援機関はたくさんありますが、今回私たちが採択された企画には南山大学ビジネススクールの先生方のアドバイスや協力をいただきました。私たちが行ったアンケート調査の信頼性も増し、とても貴重なサポートシステムだと思います。

●助成事業名:高森台県有地の活用に対する高蔵寺ニュータウン市民の意識調査事業
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2017.02.14

NPO法人ing(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.17】
このファンドは短期間で結果が出るダイエットのような感じです!(体験はありませんが・・・。)ブラッシュアップを重ねるうちに、NPOのまさに根幹であるミッションそのものと事業の揺るぎない一体化を求められ気が付けば非常にシンプルに団体そのものの骨格が見えてくる! というもの。短期決戦で大変だけどNPO的内観療法だと思って、一度は体験してみては? 一人では辛いけど、ありがたいことに寝言、うわごとを聞いてくれる5人のナイト(モグラーさん)と一緒です。しかもご志金付き。お金がないけどやりたいことがいっぱいあるNPOの強い味方です!
●助成事業名:高齢者お出かけ支援と生きがいづくりに関するニーズ調査
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2017.02.02

NPO法人ファミリーステーションRin(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.16】
今回、普段使っている用語が通じないモグラーやアドバイザーの方とお話をすることでニュアンスでなく最後までことばで人に伝える能力が鍛えられました。また、採択して頂いた時に「団体内でも深掘りを」という言葉をいただきました。助成事業を進めていくうちに、課題を深く追求することで「団体内での深掘り」は自然とできていく感じでした。その結果、団体内でのコンセンサスが取りやすくなりました。一つの事業を調査・研究することでその事業について複数の切り口から話ができるようにもなりました。3ヶ月間、非常に密度の濃い期間でしたが、成果も大きかったと思います。自分たちの事業を自分たちで見つめ直し、自分たちの言葉で伝えられるようになる助成が「深掘りファンド」だと思います。ぜひ、トライしてみてください。
●助成事業名:産前産後の育児に伴う家事・育児サポートによる育児不安の軽減の可能性
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2017.01.30

NPO法人岡崎まち育てセンター・りた(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.7】
申請者の「本気度」が試されます。志を持った「お金」と「伴走者(モグラ―/プロボノ/アドバイザー)」の存在は、心強い反面、同時に大きなプレッシャーにもなります。でもだからこそ、大きな力で背中を押され、新しい一歩を踏み出せるのだと思います。
●助成事業名:高齢者の暮らしのニーズとリズムの深掘り調査事業
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2015.09.08

NPO法人多文化共生リソースセンター東海(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.6】
「あいちの課題深掘りファンド」は、資金の助成だけでなく、アドバイザーさん、モグラーさんやプロボノのみなさんに事業に関わっていただけることが、他の助成金と大きく異なる点です。自分たちが取り組む課題をより広く社会に届けようと思ったときに、自団体だけでは得られない視点からご意見をいただけたことは大変貴重な機会でした。また、あいちコミュニティ財団の情報発信力も魅力です。白書の発行を通じて、これまでアプローチできなかった人の目に留まると思うと、自然と調査に力が入りました。3ヶ月という短い期間で取り組むのは大変でしたが、その分密度の濃い時間を過ごすことができたと思います。「あいちの課題深掘りファンド」に挑戦して、本当によかったです。

●助成事業名:外国にルーツのある子ども(外国人児童生徒)の発達障害に関する調査事業
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2015.09.01

名古屋視覚障がい者職業開発委員会(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.5】
まず、私たちは助成金申請が初めての試みなので、他の助成事業と比較していくことはできませんが、率直な感想を述べたいと思います。
モグラーさんやブラザーさんたちと活動できること、研修の場(公開プレゼン)があること、白書といった広報冊子ができることなどから、私たちの感じている課題を共有していただける、多くの場を提供していただけたことが、一番のメリットです。
●助成事業名:視覚障がい者雇用への課題と提案
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2015.08.24

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