9/9(金) 現在「ちた型0~100歳のまちづくり基金」発起人(基金創設寄付者)寄付総額321,500円/発起人数36名(2016年7月14日~9月9日)

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「ちた型0~100歳のまちづくり基金」2016年9月9日(金)までの寄付状況です。

●寄付総額 321,500円(目標総額100万円まで残り678,500円)
●寄付者数 64名
●集計期間 2016年7月14日(木)~9月9日(金)

先日9/8(金)の第3回目の食事会@南知多会場は大きなエビフライをいただきながら地元のみなさんと交流を深めることができました。次回は9月16日(金)19:00~常滑市にて開催です。今週もちょっと台風が心配です。お席にまだ余裕がありますのでお早めにお申込みください! 食事会@常滑市会場のお申込みはこちらからお願いします。

また、2016年度助成先お披露目イベントの告知も開始しました。「~プロジェクトチームによる『コレクティブ・インパクト』のすすめ~」と題して、NPO法人みんなの集落研究所代表執行役の石原達也さんより中国5県の組織を越えた連携の事例をご紹介いただきます。お申込みはこちらからお願いします。

「ちた型0~100歳のまちづくり基金」は、高齢者(特に75歳以上)の急増に伴い「医療・介護サービスの大幅な不足」が予測される中、全世代の地域住民がたすけあう「ちた型0~100歳のまちづくり」(※1)の先行事例を育むために、16年7月に設置した基金です。本基金に持ち寄られた“志金”は、全国でも福祉系NPOの先進地である知多地域(阿久比町、大府市、武豊町、知多市、東海市、常滑市、半田市、東浦町、南知多町、美浜町の5市5町)で「コレクティブ・インパクト」(※2)の実現に向けて生かされます。

※1:NPO法人地域福祉サポートちたが提唱する「ケアしあうコミュニティづくり」のこと。知多地域の5市5町では、介護保険制度が始まる前の10年間(1990年~2000年)で11のたすけあい活動団体が誕生しています。
※2:立場の異なる組織(NPO、企業、教育機関、行政など)が組織の壁を越えてお互いの強みを出し合い、地域や社会の課題解決を目指すアプローチのこと。【参考】ソーシャルイノベーションのキーワード“Collective Impact”とは http://sbr.tcap.jp/?p=1613

※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」への寄付はこちらから。
※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」の発起人のお名前はこちら