8/26(金) 現在「ちた型0~100歳のまちづくり基金」発起人(基金創設寄付者)寄付総額233,000円/発起人数43名(2016年7月14日~8月26日)

グラフゼロヒャク

「ちた型0~100歳のまちづくり基金」2016年8月26日(金)までの寄付状況です。

●寄付総額 233,000円(目標総額100万円まで残り767,000円)
●寄付者数 43名
●集計期間 2016年7月14日(木)~8月26日(金)

先日8/23(火)に第1回目の食事会@東浦会場はほぼ満席の14名のみなさんにご参加いただき開催しました。次回は9月2日(金)11:30~阿久比町にて開催ですがあいにくほぼ満席となっております。ご希望の方は直接財団事務局までお問い合わせください。次々回は9/8(木)南知多町にて開催です。お席にまだ余裕がありますがお早めにお申込みください! 食事会@南知多会場のお申込みはこちらからお願いします。また詳細につきましてはこちらをご覧ください。

「ちた型0~100歳のまちづくり基金」は、高齢者(特に75歳以上)の急増に伴い「医療・介護サービスの大幅な不足」が予測される中、全世代の地域住民がたすけあう「ちた型0~100歳のまちづくり」(※1)の先行事例を育むために、16年7月に設置した基金です。本基金に持ち寄られた“志金”は、全国でも福祉系NPOの先進地である知多地域(阿久比町、大府市、武豊町、知多市、東海市、常滑市、半田市、東浦町、南知多町、美浜町の5市5町)で「コレクティブ・インパクト」(※2)の実現に向けて生かされます。

※1:NPO法人地域福祉サポートちたが提唱する「ケアしあうコミュニティづくり」のこと。知多地域の5市5町では、介護保険制度が始まる前の10年間(1990年~2000年)で11のたすけあい活動団体が誕生しています。
※2:立場の異なる組織(NPO、企業、教育機関、行政など)が組織の壁を越えてお互いの強みを出し合い、地域や社会の課題解決を目指すアプローチのこと。【参考】ソーシャルイノベーションのキーワード“Collective Impact”とは http://sbr.tcap.jp/?p=1613

※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」への寄付はこちらから。
※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」の発起人のお名前はこちら