3/5(木)「あいちの課題深掘りBOOK」を読む会@東京を開催しました。

こんばんは。事務局の長谷川です。

3月5日(木)夜に、「あいちの課題深掘りBOOK」を読む会@東京を開催しました。49名の方が参加してくださいました。

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今回の読む会@東京では、初めてのあいちコミュニティ財団の年次報告書として発行した「あいちの課題深掘りBOOK」2013を活用しながら、代表の木村の方から、当財団のこだわりをお伝えさせていただきました。

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まず最初に、愛知県がNPOの法人数は、全国で8、9番目に多いのに対して、人口割りしたときのNPO法人数は全国ワースト1であることや、企業等の社会貢献のあり方も変えていかないといけないのでは、と話していることを共有させていただきました。

その後、財団の3つの特徴を紹介しました。
1)NPOの資金調達力アップ
2)愛知の課題を数字で把握
→数字にすることで測ることができる。
3)リーダーシップを育むボランティア
→NPOは、リーダーシップがないと、立ち上がらない組織。

「あいちの課題深掘りBOOK」に特集としても載せている、「あいちの課題深掘りファンド」では、企業のマーケティングと同じように、NPOの場合は課題の解決が商品なんだから、課題をちゃんとつかみましょう、と課題をリサーチする助成プログラムを用意したことなど、ファンドの設置の経緯もご紹介しました。

また、助成先の成果として、助成期間中にあったストーリーを引っぱり上げる取り組みを始めようと、「ツムギスト」という新たなボランティア募集を始めたこともお伝えしました。

ここまで、財団の2年間の取組をぎゅっと濃縮してご紹介した後、「質疑応答」では、当財団の評議員でもある、水谷衣里さんが進行をしてくださいました。

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ものすごく白熱した質疑応答では、
・どうやってボランティアを集めているか? 
・どんな(特徴の)団体を応援しているのか? 
・ボランティアとNPOのマッチングはどうやっているのか?
・「あいちの課題深掘りファンド」では、どこまで深掘りしていくのか?
・これからあいちコミュニティ財団は何をテーマにしていくのか?
・これまでの参加団体(助成先)にどんな変化が起こったか?
…と、財団の本質を問うような深い質問が多数挙がり、応えていた代表の木村も思わずタジタジになっている様子でした。

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まだ財団立ち上げから1年で、目立った成果は出せていないけれど、ステップを作り始めている、とだけは言えるという木村からの言葉にあるように、鋭い質問の数々に、まだまだだな、と思う反面、東京でもこれだけ多くの方にご参加いただけたことに、みなさんの期待を感じ、しっかりと成果を出していかなくては、とますます思いました。

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また半年後や1年後に、この場で、しっかりとみなさんにお伝えできるように、着実に歩みを進めていきたいと思います。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。今回は残念ながら参加できなかったみなさま、ぜひ次回はお越しいただけたらうれしいです。