10/7(金) 現在「ちた型0~100歳のまちづくり基金」発起人(基金創設寄付者)寄付総額561,500円/発起人数54名(2016年7月14日~10月7日)

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「ちた型0~100歳のまちづくり基金」2016年10月7日(金)までの寄付状況です。

●寄付総額 561,500円(目標総額100万円まで残り438,500円)
●寄付者数 92名
●集計期間 2016年7月14日(木)~10月7日(金)

7月14日(木)から始まりました100日間の発起人(基金創設寄付者)募集も残すところ、あと10日を切りました。これまで食事会などで知多半島の5市4町に伺い、本基金の創設に至った背景や今後のビジョンなど創設する志を語らせていただきました。食事会は知多半島の5市5町最後の1町、美浜町での開催が最後となります。お席にまだ余裕がありますのでお早めにお申込みください! 食事会@美浜会場のお申込みは直接当財団にご連絡をいただくか、こちらからお願いします。

「ちた型0~100歳のまちづくり基金」は、高齢者(特に75歳以上)の急増に伴い「医療・介護サービスの大幅な不足」が予測される中、全世代の地域住民がたすけあう「ちた型0~100歳のまちづくり」(※1)の先行事例を育むために、16年7月に設置した基金です。本基金に持ち寄られた“志金”は、全国でも福祉系NPOの先進地である知多地域(阿久比町、大府市、武豊町、知多市、東海市、常滑市、半田市、東浦町、南知多町、美浜町の5市5町)で「コレクティブ・インパクト」(※2)の実現に向けて生かされます。

※1:NPO法人地域福祉サポートちたが提唱する「ケアしあうコミュニティづくり」のこと。知多地域の5市5町では、介護保険制度が始まる前の10年間(1990年~2000年)で11のたすけあい活動団体が誕生しています。
※2:立場の異なる組織(NPO、企業、教育機関、行政など)が組織の壁を越えてお互いの強みを出し合い、地域や社会の課題解決を目指すアプローチのこと。【参考】ソーシャルイノベーションのキーワード“Collective Impact”とは http://sbr.tcap.jp/?p=1613

※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」への寄付はこちらから。
※「ちた型0~100歳のまちづくり基金」の発起人のお名前はこちら