【『あいちの課題深掘りBOOK』2014】特集[1]:高森台県有地の活用に対する高蔵寺ニュータウン市民の意識調査事業/高森台県有地の活用を提案する市民の会

あいちコミュニティ財団では、2015年8月に当財団の年次報告書『あいちの課題深掘りBOOK』2014を発行しました。

本書では、~次世代につむぐ「あいち」ならではの24の物語~と題して、「あいちの課題深堀りファンド」および「あいち・なごや子どもとつくる基金」15年度助成先が深掘りした5つの地域課題や、「イロリバ」2015でフォトストーリーの上映と7分間のスピーチを行った4団体の報告、2014年度に助成した5つの助成プログラムから、各助成事業の印象的なストーリーをご紹介しています。

あいちの課題深堀りファンド」および「あいち・なごや子どもとつくる基金」15年度助成先5団体が調査(深掘り)した「解決に挑む地域の課題」と「解決策の先行事例」を1団体ずつご紹介します。他のページを読みたい方は、「あいちの課題深掘りファンド」にご寄付いただくと、1口(3,000円)につき1冊を送付します。

※本書の寄付募集は2015年12月31日までとなります。また、冊数がなくなり次第、終了となりますのでお早めにお申し込みください。

寄付方法(“志金”の持ち寄り方)については、こちらのページをご覧ください。

アンケート調査で見えた地域課題は「多世代間交流」
〜高蔵寺ニュータウンに遊休する県有地は市民協働で課題解決の場に〜

事業名:高森台県有地の活用に対する高蔵寺ニュータウン市民の意識調査事業
団体名:高森台県有地の活用を提案する市民の会

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