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NPO法人楽知ん研究所(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.11】
あいちコミュニティ財団の「名フィル子どものエール基金」。こちらの助成金は、書類の応募から助成金をうけるまでのプロセスが、たいへん工夫されてさまざまな人を巻き込んだユニークな仕組みだと感心しました。助成先を決めるプロセスそのものが子どもの寄付教育につながっているという、日本でも先駆的な取り組みと基金の原資が音楽教育から生まれているという画期的な取り組みを楽しいコンサートに参加させていただくことで知ることができ、助成をうける私たち団体側にも各方面のみなさまの顔が次第にわかり、親しみが湧いてきました。この基金の助成を受けなかったら知りあえなかった、同じ助成先である他団体とのつながりができたことや、ファンドレイジングという思想を知ったことも、大きな収穫でした。私たちの団体はまだまだ運営面で未熟な点が多いですが、基金により事業を助けていただく以上に、まさに成長を助けていただく機会でした。ありがとうございました。
●助成事業名:<バンジーチャイム演奏会>普及事業
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2015.10.26

NPO法人アスクネット(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.10】
椙山小学校の児童へ、自団体の説明をすることが難しかったことが印象に残っています。子どもへの報告は、難しい単語は使用せず、当たり前に使っている言葉も分かりやすい言葉に変換したり、補足説明を行ったりと、様々な配慮が必要だと気付く機会となりました。この経験から、大人へ説明する際も同様に、相手に分かる平易な言葉で説明する重要性を改めて感じました。より多くの方に理解してもらい、共感を得られるような活動を続けていきたいです。
●助成事業名:マイチャレンジインターンシップ2014
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2015.10.19

NPO法人パンジー(「東海ろうきん傍楽ファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.9】
書類審査だけでなく、プレゼンテーションまでしなければならなかったのは大変な重荷でしたが、プレゼン研修をしていただけたり、勉強会に参加させていただけたり、助成金交付後も東海労働金庫様から「協働」という形のご支援のチャンスをいただけたりと盛りだくさんのご支援をいただきました。NPOが果たすべき役割やその方法など、設立したばかりで運営について右も左もわからないものにとっては、とても心強いことです。選考から漏れた団体様の分まで、しっかり活かさなければ、という気持ちにさせてくれる助成金でした。
●助成事業名:パンジー手芸部設立プロジェクト
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2015.09.24

雇もれびの会(「東海ろうきん傍楽ファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.8】
「地元」の東海労働金庫さんの助成を受けられることが一番の強みです。担当者とも顔を合わせて話す機会も作ることができます。中間報告という形でコミュニケーションも取れました。ありがとうございます。
●助成事業名:精神障碍者の就労を勇気づけるルームの開設事業
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2015.09.15

NPO法人岡崎まち育てセンター・りた(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.7】
申請者の「本気度」が試されます。志を持った「お金」と「伴走者(モグラ―/プロボノ/アドバイザー)」の存在は、心強い反面、同時に大きなプレッシャーにもなります。でもだからこそ、大きな力で背中を押され、新しい一歩を踏み出せるのだと思います。
●助成事業名:高齢者の暮らしのニーズとリズムの深掘り調査事業
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2015.09.08

NPO法人多文化共生リソースセンター東海(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.6】
「あいちの課題深掘りファンド」は、資金の助成だけでなく、アドバイザーさん、モグラーさんやプロボノのみなさんに事業に関わっていただけることが、他の助成金と大きく異なる点です。自分たちが取り組む課題をより広く社会に届けようと思ったときに、自団体だけでは得られない視点からご意見をいただけたことは大変貴重な機会でした。また、あいちコミュニティ財団の情報発信力も魅力です。白書の発行を通じて、これまでアプローチできなかった人の目に留まると思うと、自然と調査に力が入りました。3ヶ月という短い期間で取り組むのは大変でしたが、その分密度の濃い時間を過ごすことができたと思います。「あいちの課題深掘りファンド」に挑戦して、本当によかったです。

●助成事業名:外国にルーツのある子ども(外国人児童生徒)の発達障害に関する調査事業
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2015.09.01

名古屋視覚障がい者職業開発委員会(「あいちの課題深掘りファンド」2014年度助成先)

【助成先の声No.5】
まず、私たちは助成金申請が初めての試みなので、他の助成事業と比較していくことはできませんが、率直な感想を述べたいと思います。
モグラーさんやブラザーさんたちと活動できること、研修の場(公開プレゼン)があること、白書といった広報冊子ができることなどから、私たちの感じている課題を共有していただける、多くの場を提供していただけたことが、一番のメリットです。
●助成事業名:視覚障がい者雇用への課題と提案
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2015.08.24

認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク(「なごや子どもとつくる基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.4】
初めて助成金を申請する団体にとっては、丁寧にサポートをしていただけると思います。

●助成事業名:アレルギーの(親の)会支援とリーダー育成事業
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2015.08.17

NPO法人こどもNPO(「なごや子どもとつくる基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.3】
他の助成金と比べると求められることが多いかもしれません。しかしそれは、自分の団体がどんな強みを持って社会の課題に取り組もうとしているのか「可視化=見える化」するいいチャンスです。団体だけが危機感を持って社会課題に取り組むのではなく、共感者を増やす機会でもあります。資金(志金)を得るだけでなく、学びながらステップアップを目指したい団体にこの基金はおすすめです。

●助成事業名:名古屋市緑区における生活保護世帯の子どもの学習サポート事業
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2015.08.03

NPO法人荒畑・もちの木共同保育の会(「なごや子どもとつくる基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.2】
事業の目標があっても力不足でなかなか前へ進めない団体にこそ助成をしたいという、お言葉をいただいたとき、大変うれしかったことが思い起こされます。助成金をもとに今まで以上に活気のある子育て支援ができ、更なるステップアップへの気力も出てきました。助成決定以前から助成決定、事業実施または、報告会などのプロセスが丁寧で研修会も大変参考になりました。また、何もわからないので、かなり頻繁に相談の電話をしました。その都度、本当に丁寧に対応していただき頭が下がる思いでした。主催者さんの熱意が感じられました。これは、意識にはあるけれどきっかけがなかったり、奮起できなかったりする、一人ひとりの市民への応援メッセージとなるものと思います。

●助成事業名:子育て支援事業
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2015.07.27

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