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NPO法人ぷくぷくばるーん(「あいち・なごや子どもとつくる基金」2016年度助成先)

【助成先の声No.21】
まず一番は、モグラ―さんなどの協力があって成り立つということ。何度も私たちの活動のために大切な時間を割いてくださり、自分ごとのように課題に対して深掘りしてくださって、それがこの助成金をいただいた中で一番印象的なことです。他の助成金は、活動に対して、または活動を向上させることに対して助成していただくのみですが、このように深掘りするために人まで入ってくださることで、確実に活動を向上させることができることが、とてもすばらしいと感じています。

●助成事業名:小学校高学年から中学生の長期入院時におけるQOL実態調査事業
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2017.02.21

NPO法人社会復帰支援アウトリーチ(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.20】
この「あいちの課題深掘りファンド」は、地域や社会の課題解決だけでなく、団体内部の課題解決にもなります。それはアドバイザー、モグラ―が真剣に取り組んでくれる姿を見せてくれたからです。私たちのクルー(スタッフ)からは、この調査事業が終了した後、「もっと関わればよかった」「遠慮しなければよかった」と感想をもらしていました。資金として助成金をいただけることよりも、私たちと一緒になって課題解決を考えてくれる、その仲間を得られるプログラムは他にありません。通帳に向かって感謝するよりも、(かなりしんどいけど)一緒に笑って怒って涙した仲間と進めるこのプログラムは、あなたの団体にとっても必ず財産となります。

●助成事業名:潜在的なひきこもりの実態調査
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2017.02.16

高森台県有地の活用を提案する市民の会(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.19】
助成金だけの、他の支援機関はたくさんありますが、今回私たちが採択された企画には南山大学ビジネススクールの先生方のアドバイスや協力をいただきました。私たちが行ったアンケート調査の信頼性も増し、とても貴重なサポートシステムだと思います。

●助成事業名:高森台県有地の活用に対する高蔵寺ニュータウン市民の意識調査事業
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2017.02.14

NPO法人日本冒険教育協会(「あいち・なごや子どもとつくる基金」2015年度助成先)

【助成先の声No.18】
助成金とは、NPOなどの団体がどうしても事業として行いたいことに助成してもらい、事業を実施するというのが一般的ですが、あいちコミュニティ財団は全く違います。この財団を通して私たちが普段働いている現場だけにどどまらず、他分野の方々とつながりをもち、ネットワークを広げながら「自分たちのやりたいことは一体何なのか?」を深く考えることができます。多くの方々と出会い、意見交換をすることで、今まで見えなかった事が見えてくるかもしれません。ぜひ、あいちコミュニティ財団へ助成申請をしていただきたいと思います! 何かが変わる一歩となる可能性があるかもしれません!

●助成事業名:不登校の子どもたちのイキイキ自然体験活動プロジェクト
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2017.02.10

NPO法人ing(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.17】
このファンドは短期間で結果が出るダイエットのような感じです!(体験はありませんが・・・。)ブラッシュアップを重ねるうちに、NPOのまさに根幹であるミッションそのものと事業の揺るぎない一体化を求められ気が付けば非常にシンプルに団体そのものの骨格が見えてくる! というもの。短期決戦で大変だけどNPO的内観療法だと思って、一度は体験してみては? 一人では辛いけど、ありがたいことに寝言、うわごとを聞いてくれる5人のナイト(モグラーさん)と一緒です。しかもご志金付き。お金がないけどやりたいことがいっぱいあるNPOの強い味方です!
●助成事業名:高齢者お出かけ支援と生きがいづくりに関するニーズ調査
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2017.02.02

NPO法人ファミリーステーションRin(「あいちの課題深掘りファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.16】
今回、普段使っている用語が通じないモグラーやアドバイザーの方とお話をすることでニュアンスでなく最後までことばで人に伝える能力が鍛えられました。また、採択して頂いた時に「団体内でも深掘りを」という言葉をいただきました。助成事業を進めていくうちに、課題を深く追求することで「団体内での深掘り」は自然とできていく感じでした。その結果、団体内でのコンセンサスが取りやすくなりました。一つの事業を調査・研究することでその事業について複数の切り口から話ができるようにもなりました。3ヶ月間、非常に密度の濃い期間でしたが、成果も大きかったと思います。自分たちの事業を自分たちで見つめ直し、自分たちの言葉で伝えられるようになる助成が「深掘りファンド」だと思います。ぜひ、トライしてみてください。
●助成事業名:産前産後の育児に伴う家事・育児サポートによる育児不安の軽減の可能性
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2017.01.30

NPO法人ママの働き方応援隊(「NDS感動基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.15】
選考会から報告会まで、細かく報告があり一見大変なように感じるが、振り返ってみればすべて自分の団体に戻ってくることであり、弱点を探し出す機会にもなると思います。また、選考会の段階から、細かく指導してくださり、とても勉強になりました。ぜひ、多くの団体・多くの人がコミュニティ財団と関わる機会を持っていただき、社会のさまざまな課題を自分ごととして感じて取り組んでいってほしいと思います。
●助成事業名:赤ちゃん先生プロジェクト
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2015.12.07

NPO法人全国こども福祉センター(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.14】
人件費や家賃などに使えるのは助かります。事業を行なうのに必要な経費です。また子どもが審査するという点は大変おもしろいと思います。
●助成事業名:子どもと街頭パトロール!
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2015.11.30

NPO法人ひろがり(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.13】
名フィルエールコンサートへの参加、椙山の子どもたちへのプレゼン、他団体との交流など、私たちの重視する「ふれあい」の機会がたくさんあり、ユニークで素敵な基金だと思います。できれば、コンサートに障がい児も参加し、ふれあいダンスなど一緒にできるとよりうれしです。
●助成事業名:障がいの重い子どもの子育ち支援~食べること、ふれあうことを大切に~
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2015.11.09

NPO法人こどもNPO(「名フィル子どものエール基金」2013年度助成先)

【助成先の声No.12】
子どもたちを前にプレゼンをする…子どもたちに届く言葉、共感を得られる問いかけ、メッセージを考えることはとても鍛えられました。寄付教育の一環としてとても大事な試みです。地域や社会の課題を自分に引き寄せ、想像力を働かせ、まっすぐな瞳で私たちと向き合う姿勢は、私たちの先につながっている見えない対象者のことを想い、自分ごととして考え、私たちとともに支える存在であることを感じさせるものでした。自分の一票が目に見える形で活かされていることを実感できるのも、市民性を育む一歩につながると思います。
●助成事業名:学校に行かない、行けない子どもの居場所づくり事業
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2015.11.02

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