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NPO法人夢工房(「東海ろうきん傍楽ファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.31】
私たちは助成金を申請するということ自体が初めてでしたが、助成金の申請時からその意義や展望についてのていねいな説明、書類申請では申請先へ提出する前の専門的な目線でのアドバイス、プレゼンも事前に勉強会と、どの過程においてもとてもていねいにフォローしていただきました。おかげさまで細かな質問や相談もすることができ助成金申請、プレゼンという意味だけでもとても勉強になりました。また、助成そのものについては地元の東海労働金庫さまとつながりを持てるということがやはり何よりもこの助成金の特徴でありメリットではないかと思います。地元でつながっていく関係機関や団体をひろげていくチャンスをいただけたことに感謝しています。

●助成事業名:障がいがあってもいきいきと働くために
・本事業で取り組んだあいちの課題はこちら
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2017.05.19

NPO法人子どもたちの生きる力をのばすネットワーク(「東海ろうきん傍楽ファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.30】
まず、東海労働金庫の当団体に対する姿勢が、親しみやすく感じました。それは、当団体のフリースクールに通う子どもたちが半田支店へ社会見学に行った際に、職員のみなさんが子どもたちへ、ていねいな説明をしていただいたことや、1月30日に開催した当団体の文化祭にも、積極的にご参加いただけたことから伺えました。

当団体は今回の助成事業期間中、東海労働金庫が常に傍にいて伴走者としての役割を担っていただいたような印象を受けました。他の金融機関にはない独特の「働く人々と社会に貢献する福祉金融機関」という理念は、これから「東海ろうきん傍楽ファンド」の助成を希望する団体のみなさんにも、十分にご理解していただけるものだと思います。

●助成事業名:不登校の子どもたちの自立支援プロジェクト
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2017.04.17

NPO法人にわとりの会(「東海ろうきん傍楽ファンド」2015年度助成先)

【助成先の声No.29】
助成の対象目的がはっきりしていることがよいと思います。また、インターシップを受け入れていただけるのも大変よかったです。そして、お金のプロとの協働は大変勉強になります。

●助成事業名:就労支援に役立つ日本語教材配布事業
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2017.03.30

NPO法人名古屋難民支援室(「名フィル子どものエール基金」2015年度助成先)

【助成先の声No.28】
フィードバックを様々な世代の様々な立場の方々からいただけることがこの基金の特徴であり、大変ありがたい機会です。
●助成事業名:隣人の難民と知り合いになろう
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2017.03.27

名古屋視覚障がい者職業開発委員会(「名フィル子どものエール基金」2015年度助成先)

【助成先の声No.27】
この事業での面白いところはプレゼン内容により助成金額が決定するところです。団体の規模や実績は関係なく、こどもたちにいかにわかりやすくプレゼンをし、いかに共感を得るかがポイントでした。
こどもたちに伝わる=多くのひとにも伝わる
わかる人だけにわかってもらうのではなく、より多くの人に伝えることを学べた事業でした。また、みなさんが気付いてしまった社会問題や課題を小学生の頃から関心を持っていただけるので未来への後継者つくりにもなるのではないでしょうか。
●助成事業名:視覚障がい者の事務職疑似職場環境
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2017.03.26

NPO法人ひろがり(「名フィル子どものエール基金」2014年度助成先)

【助成先の声No.26】
名フィルコンサートへは、当法人の関係する車いすの障がい児8名が参加することができ、生の演奏を楽しむことができありがたかったです、椙山の子どもたちへの2回のプレゼンは大変でしたが、自分たちの活動をわかりやすく伝えるためのよい勉強になりました、他の団体との交流など、私たちの重視する「ふれあい」の機会もたくさんあり、ユニークで素敵な基金だったと思います。ありがとうございました。また、このような機会ができることを期待しています。
●助成事業名:障がいの重い子どもの子育ち支援~食べること、ふれあうことを大切に~
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2017.03.09

NPO法人全国こども福祉センター(「名フィル子どものエール基金」2014年度助成先)

【助成先の声No.25】
使途が人件費や家賃など、自由となっているのは有難いです。しかし申請後もプレゼン研修や出席を求められることが多く、働き盛りの若手ボランティア団体などは休みを取ることが容易ではなく、大変です。
●助成事業名:子どもと街頭パトロール
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2017.03.09

認定NPO法人名古屋ろう国際センター(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.24】
お金の助成だけではなく、専門知識を持った方々と調査が進められる点が一番よかったです。モグラーさん、アドバイザーさん、事務局スタッフさんも時間や距離に関係なく、自団体のように動いてくださったことは、助成金をもらえる以上の価値があったと思います。自分たちだけでがんばっているのではない、味方がいるのだということを実感しました。「あいちの課題深掘りファンド」を通して得たものは今後の活動に必ず役に立つものです。得られるものが大きいので、ぜひ参加してほしいです。

●助成事業名:愛知県内の在住外国人聴覚障害者調査
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2017.03.01

NPO法人フロンティアとよはし(「あいちの課題深掘りファンド」2016年度助成先)

【助成先の声No.23】
「あいちの課題深掘りファンド」は、資金の助成だけでなく、アドバイザーさん、モグラーさん、財団のスタッフの方に事業に関わっていただけることが、他の助成金にはないよさだと思います。自分たちが取り組む課題に普段得られない視点からご意見をいただき、それに関する調査の仕方、分析などを1から教えていただけた大変貴重な機会でした。また、白書ができることによって、自分たちが共感を得てもらいたい人たちだけでなく、寄付者として応援してくださった方々、今までなかなかアプローチできていなかった方々にも見ていただけると思うと、調査活動もがんばることができました。3ヶ月という短い期間で取り組むのは大変でしたが、「調査」をキーワードにチームで何かをやり遂げるすばらしさを味わうことができました。「あいちの課題深掘りファンド」に挑戦して、本当によかったです。

●助成事業名:外国人の若者のキャリア支援における課題調査事業
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2017.03.01

NPO法人楽歩(「あいち・なごや子どもとつくる基金」2016年度助成先)

【助成先の声No.22】
財団のすばらしいところは、アイデアとチームワーク。お金だけでなく知恵と人脈をいただけます。貴団体の思いは、必ず届きますよ。

●助成事業名:長久手市の子どもの貧困調査と今後の課題を見つける
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2017.02.24

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